英語の勉強ってなにからすればいいの
時が経つのはおそろしいほど早いもので、もう3月。
SHINeeのドーム公演にも無事行けたし、羽生くんの五輪2連覇も見届けられたし、オタク的ビッグイベントが落ち着いたのでそろそろ本腰いれて海外就活はじめます。
恥ずかしながらTOEIC535点で挑もうとしているので、どうやって短期間で点数上げようかなどと考えつつ、早速海外就職セミナーに行ってきました。
すると英語力で一番重要なのはspeakingとのことで、極端な話TOEICが800点だろうと話せなければ難しいし、400点だろうと会話ができれば採用されるとのこと。当然といえば当然なのに、そこ盲点だった。"nice to meet you"レベルの私、オワターー。てことで、speakingに完全焦点を当てて勉強しよう…。
んではじめたのが、
①単語→iknow使用(コース診断の結果、英会話マスター2500からはじめてる)
②「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」で瞬間英作文
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング CD BOOK|書籍案内|ベレ出版
③Steve Jobsのスピーチをディクテーション(出てくる単語が難しいから、これは別のものに変えた方が良さそう)
これに加えて、DMM英会話を先日体験。
でもこのオンライン英会話がネックで…。先生は当然日本語が話せないから英語で授業が進んでいく。私3割くらいしか言ってること分からない。そして伝えたいことが全然言えない。つまるところ、会話の基本が成り立っていないから結構カオスな状況に…。
ここで挫折してちゃ話にならないので、次はネイティブキャンプを体験しようとは思ってるものの、軽くトラウマ。DMM英会話の先生はセルビアの男性だったのですが、ハビ*1に似ててテンション上がったので、早く外国のイケメンと会話できるように頑張ろう。
でも緊張するからやっぱり優しい女性に習いたい。
てことで引き続き、英語の勉強に勤しみます…。
去年の3月に台北行ったとき見つけたマンホール。あれ以来海外旅行行けてないから、そろそろ行きたいなぁ。
*1:ハビエル・フェルナンデス。言わずと知れたスペインのフィギュアスケーターで、羽生くんのトレーニングメイトであり、スケートワイフ。驚くほどの優男。